自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

他人の意見を聞いているようで聞いていません

たとえば、
自己愛性人格障害者は急に、
「⚫⚫食べたいんじゃない?」
「出前頼みたいなら、頼んでいいよ」
「あそこ行きたいなら、ついていって
やるよ」

と言ってくることがあります。

しかしいずれも、
「自分の食べたいもの、
行きたいところ」
であるだけです。

これは相手の意見を聞いているわけでも、
配慮しているわけでもありません。

自分の願望を、
相手の願望をすり替えてしまって
「相手の意見を聞く優しい自分」
を表現しているだけです。

そして、
被害者が食べたいものを食べているだけ、
行きたいところについていって
やっているだけ、

だからお金は払わない、
という図式にします。

その証拠に、
「そんなことないよ」
と断ったり、二回三回断り
続けると、
明らかに不機嫌になったり
暴れたりします。

毎回、そうなります。



そうすることで、
今度「⚫⚫食べたいんでしょ?」
と言われたときに、

「うん…(ほんとは食べたくないけど
…お金も全部自分が払わないと
いけないし…
でも断るとキレられるし…)」
と言わざるをえなくなり、


加害者が好きなときに
好きなものを与えないと
キレられる、ということを
繰り返された被害者は、

自分の意見が言えなくなってゆきます。