自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

1日の間に評価が変わる

自己愛性人格障害者が、

「ああ、今日はいい朝だ!いい気分だ!」

と言い、

1日をはじめた場合は、

 

要注意です。

 

だいたいの自己愛性人格障害者は、

ちょっとしたプラスの要因があると、

全能感が湧き上がってきます。

 

「今日は1日素晴らしいスタートだから、

素晴らしい日中を過ごすことができ、

夜も楽しく迎えられ、

寝るときもとても良い心地で

眠ることができる」

 

本気でそういう「気分」になっていて、

その一日への期待といったら、

尋常でないレベルです。

 

すべてに最高を求めます。

 

 

ですから、

仕事のメールが思った時間に

返ってこなかった、

 

自分の一番好きなDVDが

たまたまレンタルしていなかった、

 

たまたま雨が降り出した、

 

好きなお笑い番組が

最高といえるほどの構成ではなかった。

 

 

などという理由でも

一気にその触れ幅は

マイナス方向へぐっと

向けられ、

 

一気に爆発します。

 

 

そのターゲットとなるのは、

大体が配偶者です。

 

 

勿論、その内容は

ターゲットとは全く関係のない

ものが多く含まれていますが、

 

「レンタルしていなかったのは

こんな田舎にお前が連れてくるから

お前のせい、こんな田舎は嫌だ」

 

「仕事のメールをさっさと返さないやつは

クソた、お前もこの前電話に出なかったが

電話には絶対すぐ出るべき」

 

「こんな日に雨が降ってくるなんて、

絶対呪われている」

 

「好きなお笑い番組ももう嫌いになった、

なんだあの番組は、テレビも地に落ちたな、

なんでこんな最悪の日になるんだ、

こんな場所にいなくちゃいけないんだ」

 

・・・となります。

 

 

期待が大きければ大きいほど、

自分が素晴らしい一日を素晴らしい最高のものに

なると信じて疑わず、

それがなされないと

 

「100じゃない。すなわち0だ」となり、

それは大体配偶者のせいにされます。

 

そんなことが、生活を送っていくうえで

何度もあるのです。