自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者の攻撃の特徴

自己愛性人格障害者は、
攻撃の仕方に特徴があります。

なぜなら、
自己愛を強化するため、
自分が上の立場にいるのだという
ことを示すために
攻撃するのであって、


ただ攻撃するだけでは
まったく意味がないからです。



たとえば、
「ダイエットしたいんですが、
ダイエットに○○を食べるのは
有効ですか?」
と聞かれたとしましょう。


ここで嫌がらせを思い付く人は、
ダイエットどころか太りやすい
食べ物をわざと教えるかも
しれません。


太りやすい食べ物を
わざわざ提示して、

「○○を1日3食食べてれば、
満腹になるうえに必ず痩せるよ。
自分の友達もそれで痩せたし」

と大量に食べるのを促して、
更に友達も痩せた、などと
ありもしない嘘までつくかもしれません。


これは「痩せたい人」に
対して、
「痩せることができないようにする」
という嫌がらせです。



が、
自己愛性人格障害者は、
こういう嫌がらせの方法は
とりません。



なぜなら、
「相手が痩せようと
太ろうと、自分の自己愛は
強化されない」し、

「そんな攻撃ではその場の自己愛も
満たせない」
からです。


しかも、その瞬間に
嫌がらせだとわからないような
嫌がらせはしません。


明らかに相手が
「その場で」傷つくように
しなければなりません。


ですから、
痩せたい=いま、自分が見苦しいと
考えている

と捉え、
「え?そのままでもいいんじゃない?
今さら変わってどうにかなんの?
体型変わったって、アレなんだからさ」

と言ったり、

「あー、まぁそうだろうね。
いつまでそのまんまでいるのかとかって
ずっと思ってたんだよね。
周りもさ…」

と呟いたりします。


見苦しさは体型だけじゃないよ、
と暗に言ったり、
見苦しいってみんなずっと思ってたけど
やっと気づいたんだね、

という攻撃を
言葉に含ませます。

そうやって、
「人格」を傷つけたり、
君の評価は低いよ、と
いう攻撃をして、


君よりいい性格で、
君より評価が高いんだよ。


ということを
相手にしらしめ
自分自身でも確認するということを
何度も行います。

これが、
自己愛性人格障害者の
攻撃の目的なのです。