自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害は改善するのか?①

「モラルハラスメント・

自己愛性人格障害は改善するのか・・・」

ということについて、私見を述べてみたいと

思います。

 

 

最初に言っておくと、

いつもこのサイトで言っているとおり、

「病識さえ出れば」

という話になってくると思われますが。

 

 

恐らく、

自分の配偶者や上司などが

自己愛性人格障害者だと

確信したあと、

 

 

一番検索したり

調べたりするのは、

「モラルハラスメントは改善するのか、しないのか?

するとしたらどうやって改善させればいいのか?」

 

ということだと思います。

 

 

というか、

自己愛性人格障害が

改善・治る見込みがあるのが

「3%」とかいう情報も

ちらほらありますが、

 

被害者はその3%に

すがるのです。

 

 

3%だろうがなんだろうが、

治るのであれば、その方法が知りたいと

考えています。

 

 

ですが、

私は、「病識」が出てくる・・・・

 

つまり自分が病気なのではないか?

異常なのではないか?

と気付くのが

「全体の3%はいるよ」という話で

あって、

 

残りの97%は

生涯自分が異常だと気付かずに、

 

「偉大で正義感が強く愛に

溢れた人物だと思いこんだまま」

死んでいくのではないかと

思っています。

 

 

統合失調症のように、

病識が出てくるか出てこないかというのは、

改善するかどうかという指標に

なると考えられます。

 

が、自己愛性人格障害というのは、

統合失調症のように入院する機会も

なければ、

それ自体に幻覚幻聴があるわけでもなし、

 

「障害があったほうが困る」

ということはほとんどないわけです。

 

被害者にとっては非常に苦しいですが、

神経症と精神疾患のはざまですから、

日常生活は「人に責任を押し付けたり

仕事を押し付けながら」

営むことができます。

 

ですからそういう部分でも、

「自己愛性人格障害は、

治らないし治そうというきっかけがない」

といえます。