自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

離婚の相談をするときに気をつけたいこと

モラハラに耐えかねて離婚の相談を

したいというときは、

 

人をちゃんと選んで

相談しなければなりません。

 

 

弁護士など、

モラハラの意味をよく

理解している、

 

どういう病態があって

被害者がどういう被害にあるのか

理解している人ならよいのですが、

 

世間一般に、

モラルハラスメントというのは

まだ浸透しているとは

いえません。

 

 

 

モラルハラスメントはいわゆる

「逃れられない支配」なのですが、

それをうまく説明できない

被害者もとにかく多いのです。

 

それらがちゃんと説明できない場合、

状況が軽くみられてしまい、

「そんなことで離婚したいのか?」と

白い目でみられてしまう可能性も

あります。

 

 

モラルハラスメントは、

些細なことで

執拗な攻撃を受けますが、

 

周りの人間は、

その「些細なこと」に着目して、

「そんなことで?」と

言ってしまいがちです。

 

 

たとえ「人格否定をされて・・・」なんて

訴えたとしても、

 

「自分もよくムダ口叩くなとか

言われるよ!」とか

「どこの家でもそうだよ!」

なんて一蹴されることもあるのです。

 

 

モラルハラスメントの恐怖や

被害者の恨みは、

遭遇したことがない人には

正確に理解できません。

 

 

しかし、それは理解できない人達が

悪いのではなく、

どうしようもないことなのです。

 

ですから、相談をするときは、

過度にその人に期待するのはやめにして、

とにかく被害者の辛い心を理解して

くれる人だけに話すようにしましょう。

 

また、「白い目でみられる」だけならまだしも、

相談相手の中に、おせっかいな人間が居る場合は

変な正義感を前面に出して、積極的に

介入してこようとする人がいたりします。

 

 

この場合、

別居や離婚の計画が相手にばれて

計画が頓挫し次回の計画も練れないほど

監視される可能性があったり、

 

相手がストーカー行為に移った場合、

下手に介入されるといつまでも

ストーカー行為がやまなくなる可能性もあります。

 

特に、自分の両親のどちらかも

人格障害傾向があるなどの場合は

知られないほうがよいでしょう。

 

いらない親心を出して、

連絡をしないよう警告を出している

ストーカー相手に

「自分が電話して問い詰めてやる」などと

変な正義感を働かせてしまう人も

実際にいるのです。