自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者とアルコール依存症

自己愛性人格障害者は、アルコール依存症と

なっている・それが疑われるようなことが

非常に多いです。

 

 

なぜかというと、

自己愛性人格障害というのは

「人」だけではなく

「物」にも依存します。

 

 

その中でも、

アルコールというのは

「酒好き」ということで片付けられやすく、

最も非難を受けにくいものでもあります。

 

もちろん、

誰しもアルコールやニコチンに

依存することはありますが、

(そもそもが依存性のあるものなので)

 

自己愛性人格障害者は

「衝動に対する抑制」がききにくく、

理性面では「やめなくては」と言いつつ、

行動に移すことが出来ません。

 

 

衝動に対する抑制がききにくいという理由としては、

自己愛性人格障害そのものが

そういう特徴があること(ストレス耐性が

低い)と、

 

自己愛性人格障害者は前頭葉萎縮が

みられるということで、

その影響もあるかとは思います。

 

 

さらにアルコールは

気分が高揚するために手っ取り早い

アイテムです。

 

ただでさえ理性での抑制が聞きにくい状態の

自己愛性人格障害者は、

アルコールが入ると

特に理性が聞きにくくなるので、

暴れることもあります。

 

被害が大きくなるため文句を言うと、

 

「酒さえ気楽に飲むことができないのか、

この家は!」

と反撃を食らうでしょう。

 

また、診断を貰っても、

「自分はアルコール依存症ではない」

ということを繰り返し訴えることも

あります。

 

ストーカーまがいのことを

していたとしても

「ストーカーとは違う」と

言うのと同じで、

 

他人に迷惑をかけたり

多量の飲酒を続けなくては

ならない状況にあっても、

「アルコール依存症ではない」

とひたすら主張します。

 

どちらも、

「そこまで酷い精神状況に

なっていないから」という

主張が多く、

 

実際に飲酒をやめられなかったり、

多量飲酒を繰り返していたり、

警察沙汰になったり・・・

というのは、

 

自己愛性人格障害者にとって

あまり重要な項目ではありません。

 

 

また、早期からアルコールへの依存・

ニコチン依存・薬物乱用などに

至りやすいのは、

 

「強そうにみえる」

「格好良くみえる」

「羨望の眼差しが自分にそそがれる」

というものへの憧れが

自己愛性人格障害でない人よりも

非常に強く、

 

若いうちから

恋人をとっかえひっかえしたり、

お酒や喫煙に走ったりするということが

あげられます。