自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者の「我慢」「自制」

自己愛性人格障害者が、

時に我慢強くみえることがあります。

 

もちろん、そんな事実はどこにもないのですが、

被害者からみた自己愛性人格障害者は、

「自制心があり」「我慢強い」という

印象を持つことも少なくないのです。

 

 

なぜなら、彼らは普段から、

「これを我慢している」

「これはこうしなければならない」

「こうするのが正しい」

という、

 

「自分を律するような言葉」を

積極的に口にしている

事も多くあるからです。

 

 

それらの言葉をよく彼らの口から

聞くため、

 

被害者は

「この人は自分に厳しい人なのだ」

「この人は正義感が強い人なのだ」

 

という答えに辿りつくことも

よくあります。

 

 

ただ実際に、

自制心というものは

かなり低い状況にあります。

 

そして自制心が低いからこそ、

逆に「〇〇しないようにしないと」

「〇〇しなければ」

という言い方を選びます。

 

 

「酒を飲まないようにしないと」

「自分はアルコール依存症ではない」

と言いながら、

 

その口から「酒」という単語が

たくさん出てくることも

よくあります。

 

そして、本当は我慢していないような

ことでも、

「〇〇を我慢していた」

「本当はこれはしたくなかった」ということも

とても多くあるのです。

 

いわゆる、後だしじゃんけんの

状態です。

 

 

被害者は、

ストレスをためすぎて暴発してしまう、

そしてストレスをためてしまうのは

自分自身のせいなのだと

思うでしょう。

 

 

実際、そう思うように

自己愛性人格障害者自身が

仕向けています。

 

 

が、被害者がどういう人格であれ、

自己愛性人格障害者の

ストレス耐性が低いかぎり、

 

普通の人ではありえないような場面で

ストレスがたまってしまいます。

 

 

赤子が母の都合も考えず乳をもらうため

泣き喚くのは赤子だから許されますが、

 

自己愛性人格障害者は

大人でいても

泣き声にイライラし

「親なのに泣きやませ方も

わかんないの?」と

言いはなつこともあるのです。