自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

相手の言い分を認められない

このブログ内で、

自己愛性人格障害があると、

「相手の意見を加味しつつ、

自分の意見を主張することはできない」

ということを何度も書いていますが・・・。

 

 

これは、

ターゲットに対してだとより顕著に

現れます。

 

自分より立場が上である・

攻撃できないような人間に対しても、

自分が危機に瀕すると

このような状態になります。

 

これは、

努力などでどうにかなる

ものではありません。

 

 

彼らの思考・感情が勝手に

そういうふうになってしまうので

あって、

 

相手の考えが正しいと思ってしまえば

自分の考えは間違っている

ということになる。

 

そういう考えに陥りやすいのです。

 

 

そこに1回嵌ってしまうと、

その感情から抜け出すことは

出来ません。

 

 

意見が複数あっても、

どれが間違っている・

どれが正しいということが

必ずしも決まっているわけでは

ないのに、

 

自己愛性人格障害者の中では

そうではありません。

 

 

なぜなら、

自分の意見が最善で

正しくあるべきだという

考えのもとで動いているので、

 

それ以外は間違っているという

考えに、

どうしても至ってしまうのです。

 

 

譲り合い、というものが

出来ません。

 

 

自分の言い分が正しいと証明するためには、

 

相手がどういう理由で間違った意見を

出しているか・

相手がどういう人間か・

それを出すにかかった時間はいくらか・

相手の落ち度はどういうところにあるか・・・

 

そんなことまで掘っていき、

相手自体の価値を下げることで、

相手の意見の価値を下げます。

 

が、それは

考えてそういうことを

しているわけではなく、

 

あくまで、思考・感情のクセなのです。

 

それを、いくら自己愛性人格障害者に

言ったとしても、

自覚がなければ意味はありません。

 

我慢でどうにかなるものでも

ないのです。