自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

話を最後まで聞くことができない

自己愛性人格障害者と

会話をしているとき、

 

会話によく割って入ってこられたり、

話の途中で会話を折られていた、

話がいつのまにか相手の話に

摩り替わっていた、

 

という被害者もいるかと思います。

 

 

周りの話を最後まで聞くことができず、

会話を被せてくることが多いのです。

 

 

それは、

「自分の言い分が正しい」

「自分の言い分が正しいことを

はやく喋りたい。証明したい」

という気持ちで焦ってしまう部分にあります。

 

 

被害者が話しているとき、

自己愛を満たす機会がまわってくれば、

それが中心になってしまいます。

 

被害者の話など、二の次三の次です。

 

 

とにかく、会話ということ、

喋るというもの、

どういう声の大きさで、

どういう内容の言葉を喋るか。

 

それは全て、

「どうやったら今、この瞬間

自分が正しく、偉大でいられるか?」

だけが大事なのであって、

 

 

被害者の話の内容や、

被害者はどういう考えで

喋っているかなどは

気にしている余裕はないのです。

 

 

自己愛性人格障害者の

言葉というのは、

それだけが重要なのです。

 

 

ですから、

「愛しているよ。

こういうことをするのが

自分の愛であると思っている」

これが自分の愛だと思っている=

は、愛を語れる自分を示すため、

 

「お前のせいだ!」は、

相手に責任がある=

自分のせいじゃないと示すため、

 

「男のくせに、恥だな」は、

男である相手は男としての役割を

果たしていない=

自分は役割を果たしていると

示すために発している言葉です。

 

 

 

なので、

どれだけ愛の言葉を吐かれても、

どれだけ酷い言葉でなじられても、

 

すべては自分のその場での価値を

上げられると信じて

やっていることであって、

 

深い意味はないのです。