自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

DVとは認めません

自己愛性人格障害者の多くは、

自分のやっていることを

「DV」とか、「モラハラ」とか、

そういうマイナスのイメージのついた

言葉で呼ばれるのを嫌います。

 

 

もちろん加害行為に至っても、

「正当防衛」であり、

「暴言を言われる・

暴力をふるわれるぐらいの

事をした相手が悪い」

 

という認識にしかならないので、

「DVは、そういう普段から暴力的な

人間がやること」

として、

「自分とは違う」と考えています。

 

 

アルコール依存症についても

同様で、

「アルコールがないと

生きていけないとか

そういうことじゃない。

 

別に真昼間から飲んでいる

わけでもないし、酒を飲んで

精神的におかしくなっている

わけでもない。

 

医者は診断をつけたほうが

医療費をぶんどれるから

そうしているだけ」

 

から、医師から診断を受けても

かたくなにそれを否定します。

 

 

モラハラにおいても、

「なんでもかんでも

ハラスメント呼ばわり」と

言ってしまえば済むことです。

 

 

謝罪しなければならない

場面だと一点、

自分がやっていたことは

許されないことだ、

と泣いて詫びます。

 

もちろん心の中では

それを認めてはいません。

 

 

被害者が反撃として

少しでも叩いたりすれば、

 

被害者が女性であれば

「女はそうやって暴力ふるっても

社会から守られるからいいな」

 

男性であれば

「今殴ったな!DVだ」

 

といわれることになります。

 

 

つまり、

「暴力=どうあってもDVだ」という

認識はあるということに

なります。

 

しかし、

暴力をふるっているのが

「自分」ということになると、

とたんにフィルターがかかり、

 

「自分は暴力をふるっている。

が、それ以上の酷いことを

相手はしている」

という考えに支配されてしまうのです。