自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「アピール」に着目する

自己愛性人格障害者に

最初にアプローチしたときに

抱く印象は、

 

「真面目である」

「正義感がある」

「論理的である」

 

という意見も多くあります。

 

このように、少し接した時点では、

あまりマイナスイメージをもたれないことも

自己愛性人格障害者の

特徴です。

 

礼儀正しく、

物事をよく理解している。

 

そんなことも多くあります。

 

こういう場合は、

 

そういう印象を、

なぜ持つに至ったのか?

自分の分析が必要になります。

 

「真面目だ」とか

「論理的である」

 

と思ったのは、

ターゲットや周りです。

 

ですが、

自己愛性人格障害者が、

「ただそう思うように仕向けただけ」

ということも

よくあるのです。

 

たとえばこまめに、

〇〇さん大丈夫?とか

こういうときはこうしてやるから、

と言ったとします。

 

そうしたら、

言われた側は

「この人優しいな」と

思います。

 

自己愛性人格障害者は、

気遣いから言っているわけではありません。

 

「言うだけで評価が上がることを、

言っているだけ」

です。

 

職場などでは特に

別にターゲットを決めて

その人を貶めていることがあるので

分かりやすいのですが、

 

1対1だとそれが見えず

分かりにくいことがあります。

 

言うだけで

優しさを作り出すことも

出来るわけです。

 

もちろん、

言うだけなので、

まるで言ったことを

忘れているかのように、

 

行動には移さないこともあります。

 

それが行動に移せば

自分のストレスになるだけなら

行動に移しませんし、

 

移すことで

恩を売れて

なおかつ自分の利益になるなら

行動に移します。

 

 

「行きたいでしょ?連れていってあげるよ」

と、自分が一人では行きたくない、

相手が行きたくもないところに

わざわざ「恩を着せる形」で行動するような

こともします。

 

 

しかし、ターゲットは

自分の意見を言いにくい人、

さらに言えばそういう言葉に

優しさを感じ、

 

まんまとはまってしまう人が

多いのです。

 

 

なぜ、自分がその人に対して

真面目だとか、優しいとか

考えたのかを常に考えて

おかなければなりません。

 

相手の言動は、

自分がそうしたいからそうしている

わけではなく、

 

周りに

「自分はそういう人間です」

「これだけ素晴らしい人間です」と

アピールするためのものでしかない、

そういう場合もあるのです。

 

自己愛性人格障害だと、

特にそういうアピールをして

印象操作をすることに

長けています。