自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

人は、自分にとって都合のいいほうを信じます

自己愛性人格障害者は、

まず、治らないと思っておいたほうがいいです。

 

治ることはあります。

ですが、それは現状、人力でどうにかなるものでも

なければ、

治療を促せるものでもありません。

 

 

「ごくまれに」治ることがある、

その可能性を、信じるしかないのです。

 

治るパーセンテージは

全体の自己愛性人格障害者の

わずか3%といわれていますから、

 

「全体」というとおそらく病院を受診した

人数になるでしょうから、

一生精神科などを受診もせずに終わるような人も

大多数いると考えると、

 

もっとパーセンテージは低くなります。

 

それでも、

被害者自身信じたいほうを

信じます。

 

 

いつか、分かってくれるんじゃないか。

分かってくれるためには

どうしたらいいのか。

 

僅かな可能性に賭けるのです。

 

どれだけ小さな可能性だったとしても、

です。

 

それを信じたほうが都合がいいからです。

 

 

ですが、

それを信じたほうが苦痛になる、

自己愛性人格障害者への愛が

どんどん減っていってしまって、

 

信じていても

浮かばれない時期が必ずやってきます。

 

 

そうしてやっと、

自己愛性人格障害が

「おそらくこれから一生治らない」

ものであると受け入れられたとき。

 

そこから、脱出への道のりが

始まるのです。