自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者と酒(アルコール依存症)

自己愛性人格障害者は、お酒などに依存しやすいです。

勿論、他ページでも伝えたとおり、

自分がアルコール依存症の診断を

受けたとしても、

 

アルコール依存症とは

認めません。

 

 

アルコール依存症の人間が、

自己愛性人格障害者でなくとも

認めない場合もあるのですが、

 

自己愛性人格障害者の場合は、

お酒やお酒を抜いたことで

著しい不調に陥ったとしても、

病院にいくことはしないでしょう。

 

むしろ、行く前から、

「病院なんて、どうせ適当に

アルコール依存症なんて

診断名をつけて、

医療費をぶんどる気だ」

 

と何度も医者を馬鹿にしたり、

診断をつけられたとしても

自分は本当に

アルコール依存症だからではない、

 

と言ったりします。

 

 

「酒をやめるとつまらない」

「酒を飲まないと楽しめるものも

楽しめない」

というのも特徴です。

 

 

お酒がなければ、

自分の人生の大半は

もう楽しむことができない、

と本気で感じていることも

あります。

 

ターゲットや周りが

被害を被っていても、

酒を奪うのは「悪」とみなされて

しまいます。

 

 

そして

アルコール依存症の

自己愛性人格障害者は、

 

他のアルコール依存症者に

説教をすることがあります。

 

自己愛性人格障害者が、

いかに「自分を省みることが

できないか」

ということの一つの指標となります。

 

ですから他のアルコール依存症の人間から

自分が被害を被っていたり、

自分が指導する立場にあると、

 

 

「酒ばかり飲んで、

人に迷惑をかける生き方をするな」

と、

 

いつも自分がアルコールで人に迷惑を

かけているにも関わらず、

 

周りに説教をしたり

するのです。

 

そして本人は、

それについて「おかしな状況だ」

「滑稽だ」とは思いません。

 

思うのは、第三者だけなのです。

 

こういう背景がありますから、

自己愛性人格障害者に、

お酒をやめさせるというのは

非常に困難といえます。

 

人はなぜ依存症になるのか 自己治療としてのアディクション

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