自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

外面がいいとは限らない

自己愛性人格障害者は
外面はいいという情報は
多いですが、


必ずしもそうはみえない
こともあります。



外面がいいというのは、
例えば周りでも誰でもかれでも
気に入らない人間に対しては
攻撃的はしないという意味で
あって、


少しでも自分と上下関係を
築ける(その人間を下に下げることで
自分が上に立てる)、
それをしてもいい相手と判断すれば、
徐々に態度を変えていきます。



もちろん、
外面をよくすることで
人気を高められると思っていれば、
どこまででもそういう振る舞いをします。



周りにプレゼントをするためなら、
お金の使い方も考えず、
家族の都合も考えず、
ただそれだけを優先して動き、

プレゼントを続けて
自分の評価を高めようとします。


一度それに成功すると、
その方法から離れようとしないのも
自己愛性人格障害者の
特徴です。
 
何かの集まりに
「参加したい」だけならまだしも、
何を犠牲にしてでもその集まりを
最優先させたりします。



ただ、プレゼントをしたり
集まりを重視したりする
自己愛性人格障害者は、

「そこで自己愛を強化できた」
経験を繰り返しているので
そうするだけで、

それに失敗した経験がある
(失敗したという自覚がある)
場合、

それらを重要視しません。


そしてそれはそのままだと
「コミュニケーションが
うまくいっていない人間」と
判断されるおそれがあるので、


合理化しなければ
なりません。


そういう場合は、
「プレゼントとか馬鹿らしい。
そんなものでごまかす人間は
嫌いだ」
「物のやりとりではなく心のやり取りが
大事なんだ」
「集まって無駄な時間を過ごすのはいやだ」

という考えに切り替えたり
周りにそう伝え、


「自分はコミュニケーション能力が
ないのではなく、
自分で選んでそういうコミュニティに
入らないのだ」
という立場をとります。