自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「自己犠牲」という間違った奉仕

ターゲットにされている人のなかには、

 

「自分がだめでも、

相手さえよければ」

という考えが正しいのだと

思い込んでしまっている人が

本当にいます。

 

それでは自分が持たないということが

分からないのです。

 

明らかに

体に負担が来ていても、

心が死にそうでも、

毎日「死にたい」と思っていたとしても、

 

自己犠牲こそが

自分の人生で、

それが正しいのだ、と

思い込んで生きています。

 

そして間違っているのでは?

と疑念を持ったとしても、

その観念から抜け出せず、

 

モラルハラスメントから

抜け出そうとすらしないのです。

 

暴力や暴言を日常的に受けていた人

だったとしても、

 

ひとたび

「お前がいないと生きていけないのに。

お前は自分を見捨てるのか」

といわれると、

 

自分のほうが悪者になった

気分になり、

また自己愛性人格障害者の

もとへ

舞い戻ります。

 

自分が辛かろうがなんだろうが、

そういう生き方しかできないと

考えているのです。

 

 

しかし心は正直で、

自己犠牲をする割には、

ターゲット自身も

今の状況に不満をもち、

 

他人に恨みの心を持ったり

することが多くあります。

 

しかしその生き方以外の

選択肢がわかりません。

 

まずはモラルハラスメントから

抜け出さなければ、

その矛盾は一生続いたままなのです。