自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

勝手に裏切られた気持ちになる

自己愛性人格障害者は、
急に被害的になったり
裏切られたと言うことが
あったり、

いきなり不機嫌になることが
非常に多いため、


周りの人間を困惑させることが
あります。


というのも、
なぜ自己愛性人格障害者が
機嫌が悪いのか、
最初は皆目検討もつきません。



ターゲットのように毎回毎回
その不機嫌さに付き合わなければ
ならない場合は、

どういうことが起きれば
不機嫌になるということを
なんとなく予測できるように
なります。



ですがそのターゲットすら、
なぜそんな思考回路になるのか
理解不能なことも
多いのです。


なぜか勝手に期待を膨らませ、
勝手に裏切られたように言い出し
怒ることさえあります。


自己愛性人格障害者のなかでは、
「相手は相手」という考えが
浮かびにくいのと、

相手に好意を抱いていれば、
些細なことでも

「あいつも自分に対して
好意を抱いている」

という確信につながりやすい状態に
あります。



ですから自分が興味さえあれば、
付き合ってもいない相手に対し、

「あいつは自分のことを好きだ」
などという妄想にも近い感情を
抱きやすいのです。


しかしそのような事実はありませんから、
相手は本当に好きな相手と
かかわり合いを持とうとします。


ですが自己愛性人格障害者は、
相手が自分のことを好きだという
確信を持っているので、


その相手が他の異性に近づくようで
あれば、

「自分のことが好きなくせに、
まわりにもいい顔をして、
不埒な裏切り者め」

という被害的な感情を
抱きやすいのです。