自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自分がない被害者

モラルハラスメントを

起こしてしまうのは

加害者に「自分」というものが

ないからですが、

 

被害者は被害者で、

自分があるかというと、

こちらも一般からすると

「自分がない場面がある」

といえるでしょう。

 

 

「自分がない」というのは、

自分主軸で考えるということが

少ないということです。

 

嫌だと心では思っているのに、

嫌だと思うことが自分の不利益になる

と思い込みやすく、

 

必死に嫌ではないとすり込んだり

嫌いなものを好きだと

思い込もうとします。

 

 

その結果、

相手に好意を向けられると

相手のことが好きになり、

 

敵意を向けられても、

敵意を返すことなく

相手に嫌われないように

意見に沿う、

 

必要以上に

「なぜ私は相手を怒らせたり

嫌いになられたりしたのだろう?」

とひたすら考えこみます。

 

 

そして、

嫌われないように過剰に

行動を改善しようとするのです。

 

 

そうする義務もないのに

そうしてしまうのは、

嫌われるか・そうでないかということを

常に意識し行動してしまう、

 

自分主軸の考えがないことが

原因です。