自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「刺されそうになったから刺したんだ」

自己愛性人格障害者が
酷い暴言を吐いたり
暴力をふるったりしたとき、

大抵はこういう心境です。


「お前は殴られても仕方がない
ことをした」


それは、自己愛性人格障害者が
一貫して主張するところでも
あります。


そして、自己愛性人格障害者のなかでは
真実です。


ターゲット側からすると、
別に加害者を責め立てたり、
攻撃したわけでもないのに、


どういう配慮をしても
ターゲットとの関係以外のきっかけでも
そういう精神状態になってしまう
相手に対して、

どう接していいかが全く分からなくなって
しまいます。


まるで、
殴ったりきつく罵倒しなくては
自分を守っていられないくらい
お前に攻撃されたから
そうしたんだ、

と言わんばかりに
責め立てられます。


実際に加害者自身は
そう思っています。


沸点が低いことを
なんとなく理解している
自己愛性人格障害者も
いますし、

それを口に出す人も
います。



ですが、
「八つ当たり」というには
あまりにも執拗な攻撃だったり、

沸点が低いというよりは
的はずれなことで
非常に強い怒りや恨みを
覚えたりします。


たとえば
レストランで注文していたのと
少し違うメニューが
来たことで「怒る」「注意する」
人はいますが、


自己愛性人格障害者の場合、
そのときの怒りが尋常ではないのです。

そのあとにそれを理由にして
自宅で暴れたり、
そういった他人のミスへの怒りを半日近く
ターゲットにぶつけたりします。



ターゲットが店を選んだとしたら
ターゲットのせいにしたり、

自分が選んだとしても
「お前と一緒にいるといつも
こういうことが起きる」
と結局ターゲットの責任に
したり、といったことです。



そういったことがある度に、
刺されるくらいの強烈なストレスを
与えられるのと同じくらいの
ストレスが、

自己愛性人格障害者には
かかるのです。