自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者のうつ状態

自己愛性人格障害者というと、

その「自己愛性」という言葉だけみると、

「思い切りナルシスト」という

イメージが沸く人も少なくないかとは

思います。

 

自己愛性人格障害者が

どういう人たちなのかは、

医療関係者であったり、

 

ターゲットでなければ

なかなかその人物像を思い浮かべることが

できません。

 

 

特に当サイトやモラルハラスメントの

サイトでも

自信満々で自分を偉大だと思っている、

などという記載をしていることが

多いため、

 

もし関わったことがない人が

そういうサイトをみていると、

余計にそういうイメージを抱く人も

いるでしょう。

 

 

ただ、自己愛性人格障害者にも、

「抑うつ(まるで悩んでいたり

ストレスを溜め込んでいたり)状態」

が目立つ人間も多くいます。

 

 

むしろ、それが前面に出ていて、

「うちのパートナーも自己愛性

人格障害がありそうだけど、

自信満々どころか自信がなさそうに

見えるけど・・・」

なんて人もいるかもしれません。

 

 

特に社会経験上何かしら

失敗していたりすると、

特にそのように

「自信がなさげでわざと

孤高でいるような素振りをみせつつ、


自らの交友関係をひけらかしたり、

過去を美化したり、

自分の能力を妙に自画自賛する」

 

様子が見え隠れします。

 

 

つまり、

あるときは自信がなさげだったり、

少し大人しめだったりイライラ

している様子がベースにあり、


しかし時にやたらと自分の能力を

過大評価していたり

やたらと人を蔑む言動が目立つ、

 

という特徴が挙げられます。

 


「自分なんかクズみたいなものだから」

といいながら、

そんなに間もあかずに


「いいや違う、周りのほうがクズだ」

「自分はこんなに努力しているのに」

「もっと自分は認められるべきだ」


と言うこともあります。


抑うつー自己の過大評価、

というものの狭間で常に揺れ動いて

いるかのようで、

自己愛性人格障害者の心のは

コロコロと変化し、

 

そのためターゲットはいつまでも

安心することが

できません。


弱っている自己愛性人格障害者の

味方をするつもりが、

なぜかその相手が急に強気になったり

攻撃してくるため、


どちらが本当の彼、彼女なのか

わからず混乱するからです。



自信満々であるのが自己愛性

人格障害者の証拠などではなく、

劣等感やみじめな感情が強すぎるのが

根本にあり、

 

その感情を跳ね除けるために

それ以上に、


「自分は素晴らしい」という

“フリ”を周りとそれ以上に

自分自身に向けて

行なわなくてはならないのです。



ですから自己愛性人格障害者自身も

卑下するような発言をしたり

自信満々だったり、その態度は

一貫性がなかったりします。