自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「なんでも言い合える仲」が理解できない

いくら近しい人間であっても、

他の人間が自分に軽口を叩いたりするのを

許せません。

 

そして、そのときに我慢するとか、

受け流すということも出来ません。

 

売られた喧嘩はその場で買う、

が自己愛性人格障害者の

信条ともいえます。

 

相手は、喧嘩を売っているつもりも

ありませんが、

 

些細な軽口も、

自己愛性人格障害者にとっては、

 

「自分を甘くみている」と受け止めるのです。

 

ですから、冗談を言い合うとか、

そういう仲を理解できません。



自己愛性人格障害者自身は馴れ馴れしく、

距離感が分かっていないような、

悪意があるのかないのか

よく分からない軽口をよく叩きます。


相手が違和感を覚えても、

本人は

「友好的な自分」

「人付き合いがうまい自分」

「ユーモア溢れる自分」

としか認識していません。


 

勿論、周りにそういうお互いに

軽口が叩けたり冗談を言い合ったり

することができる人間達がいた

場合は、


「すごくいい関係」だね。


と言うこともできます。

 


ところが自分が当事者になってみると、

自分が軽口を叩くのはよくても、

相手からそういう扱いを受けることは

どうしても許せないのです。

 

他人は自分を敬わなければならない、

という考えが根本にあります。

 

そうして、周りからは

「あいつは冗談が通用しない」とされ

距離を置かれてしまい、

 

どんなに仲良くしていた人とも

離れ、孤立してしまいがちなのも

自己愛性人格障害者の特徴です。