自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

不機嫌の答えは誰にも分からない

自己愛性人格障害者は、

思い通りの人生が送れると

思い込んでおり、

 

日常にちょっとしたストレスでも

起こると、

それを他人や周りのせいにします。

 

 

せいにするというより、

すべて周りのせいだというのが

自己愛性人格障害者にとっては

当たり前の世界なのです。

 

 

そして、ストレスを起こしたのは

周りなのだから、

ストレスを全てお前が処理しろ、

という要求をすることも

珍しくありません。

 

それを本気で望んでいるのです。

 

しかし自己愛性人格障害者は

どうやったらストレスが解消するのかも

勿論よくわかっておらず、

答えを言うことはできません。

 

ターゲットももちろん、

そういわれて理不尽ながらも

努力はしますが、

 

「あれも違う」「それも違う」

といわれ、

 

「なぜお前はパートナーのストレスさえも

理解できないんだ!!!」

とそのたびに責を負わされます。

 

 

しかし、そうなじっている本人でさえ、

そのストレスの解消の仕方を

分かっていないのです。


ターゲットはそれらすべてを

解決できるはずがないし、

する必要もないのです。




たとえば自己愛性人格障害者が、

どこかについてきてなにかしてほしい

ことがあるときに、


「⚫⚫に連れていってあげるよ」

と言ったとします。


ターゲットである人は、

たいして行きたくもない場所であっても

相手を好きなら優しさだと思って

行くかもしれません。


しかし、忙しくて行く余裕がなかったり、

そもそも疲労や体調不良で行くのが

難しい場合もあります。



そのような場合、ターゲットが

「今日は行けないや、気遣って

くれてありがとう」

といっても、


自己愛性人格障害者はそもそも

優しさでターゲットを連れていこうと

しているわけてはなく、

ターゲットを連れていき何か

させる必要があるのですから、



その計画が頓挫するわけです。


これだけでも自己愛性人格障害者が

「お前は配慮がない」

と憤慨する要因になり得ます。


しかし体調不良で行けないと言って

いるのに憤慨されると、

体調を崩すことさえ許されないのか、

ゆっくり休むこともできないのか、

とターゲットは思います。


行かせる意図があるとも

思っていない、ただの善意だと

信じているからです。


しかも自己愛性人格障害者自身でさえ、

行かせる意図があることを

あまり意識していません。


本当は何かをさせたくて、

利益をえたくて連れていこうとしている

からそれが出来なくなって怒っているのに、


「連れていってやるっていう

気遣いを台無しにしやがって!」

という気持ちだけが先行して、


結局何が問題なのかわからないまま、

「行かないのが悪かったってこと?」

「体壊してでもいけってこと?」

「なんか他にイライラすることが

あっただけ?」

「連れていってやると言われたら

とりあえず喜ばないといけないの?」


と、いろいろ考えている間にも

ターゲットは八つ当たりされながら

過ごすことになります。