自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「あれ?それってあなたのことじゃない?」と思ったら要注意

自己愛性人格障害者は、

「投影」という防衛心理の動きを

無意識に行います。

 

 

ターゲットに対して

「憎い」と思っているのに、

ターゲットが自分を憎んでいると

思っていたり、

 

「こうすれば金をちょろまかせる」と

画策しているのに、

ターゲット自身が金を取ろうと

している、

と思い込んでしまいます。

 

ですから自分が被害者なのだと

本当に思いこんでしまうのです。

 

そして、

自分が金をちょろまかしていても、

「お前は人の金をいつも搾取して!」

 

とターゲットに対して怒るわけです。

 

しかしターゲットからすると、

「それって・・・あなたのことだよね」

と感じることが、

何度もあります。

 

 

自己愛性人格障害者は

自分の感情や悪巧みと

気付かずに、

 

ターゲットが

自分に対して悪巧みをしていると

思い込んでしまうのです。

 

ここが、とても厄介なところでも

あります。

 

 

だから、ターゲットが

自己愛性人格障害者に

尽くしていたとしても、

 

自己愛性人格障害者は勝手に

「こいつは自分を貶めようとしている」と

感じてしまうため、

 

治療が難しい、不可能(自己愛性人格障害者が

自分の症状に気付いたらまた別ですが)と

言われる所以はここにあります。

 

何度も何度も

「それって、自分の自己紹介なんじゃ・・・」

と感じることがあったら、

 

その通り、

その人自身がターゲットに対して

そういう悪意を持っていて、


投影という防衛機制のせいで

その悪意を相手のものだと

勘違いしてしまっている可能性がある、

と思っておいたほうが良いです。