自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

事実を消したがる

自己愛性人格障害者は、

事実を直視できません。

 

事実を「そのまま」捉えられないことは

人が色眼鏡をかけて見る以上

避けられないことですが、

 

自己愛性人格障害者はまるで

「自分の見たい世界しか、見えない」ような

振る舞いをします。

 

自分の自己愛に関わるような事案なら、

過大に捉え過大に反応します。

 

 

他人がそういうつもりでなく発した言葉も、

なんとなく偶然で起こったことも、

ある時はとても被害的に捉え、

あるときはものすごく自分の都合のいいように考えます。

 

自分にとって都合の悪いものは

まず見ようとしませんし、

そういう事実がある場合は

事実を否認したり、なかったことにしたり、

捻じ曲げたりします。

 

 

ですが、それでもどうしても直視しなければ

ならない状況になってしまうと、

 

「そういう状況にさせる」人間を

攻撃します。

 

たとえば、図星をターゲットに言われて、

それを認めたくないから暴力に及ぶ

場合などです。

 

ターゲットは、自己愛性人格障害者に

なんとか思い知らせようと

事実を押し付けがちですが、

 

事実を見なくてはならない状況に

置かれるほど、

自己愛性人格障害者は

「強く」その事実からなんとかして

逃れようとします。

 

暴力をふるえば、

ターゲットはその「図星」を言わなくなるだろうし、

「図星」を言うと(事実に直面させると)

毎回こうなるぞ、

ということを知らしめるために行います。

 

 

自己愛性人格障害者にとって、

現実というものは不愉快以外の

なにものでもないのです。

 

ストーカー加害者が、

「被害者は、自分を嫌っていて、

一緒にいたくないと思っている」という

事実を認めたがらず何かと

 

「いや誰かに邪魔されているんだ」

「本当は自分と話がしたいはずだ」と

思い込み、

最終的に「自分は嫌われている」という

事実に直面しなくてはならなくなると、

 

その事実を消すために、

殺害に及んでしまうのもこれに当たります。

 

 

自分のことを好きなはずだと確信していた人間が

「自分のことを嫌っている人間」になれば、

あとはもう、その人を消すことでしか

「嫌われた事実」を消すことが出来なくなる

からです。