自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者の謝罪

自己愛性人格障害者が謝罪するとき、
「謝るというアクションをとって、
これ以上相手の思い通りに
しないようにする」

というのが目的です。


人が謝るときというのは、
本当の意味で反省したとき、

謝りたくはないが
謝らないといけないとき、

謝ることで
さっさと事を済ませたいとき。


ほとんど、
このいずれかに
当てはまります。



自己愛性人格障害者が
謝罪するときというのは、
「謝罪という手段を使って、
相手をコントロールしたいとき」

です。



もちろん、
コントロールしたいというくらい
ですから、

コントロールする必要があるとき、
ということです。


謝罪しないと、
自分の嫌なこと(たとえば
別居など)を持続してしまう、
などをどうにかしてコントロールし、
その嫌なことを解消させるために
用います。


もちろん、
支配が進んでいないうちは、
比較的謝ることもありますが、

謝罪→許すを繰り返して
いくうちに、
どれだけひどいことをしても
「結局許される」と思い
謝らなくなることも大半です。


謝らなくても
コントロールできると
分かっているので、

謝る必要性を感じなければ
どれだけ自分に非があっても
謝りません。




そして、
これも特徴的なのですが、
「ごめんね」と簡単に謝るときも、

ものすごく泣きながら、
非常に反省したような口ぶりで
土下座しているときも、

「心の中のテンション」は
一緒です。

ですから
「もう二度としない、
これを破ったらもう有無を言わさず
離婚していい」と
言っていて、猛省しているように
みえても、

その時に被害者のコントロールを
したいためだけに謝罪するので、
結局はかならず同じことをし、
離婚も拒否します。


ですから自己愛性人格障害者の
「謝罪」は途中から、

「自分はこれだけ謝っている。
いつも自分だけ謝っている。
ここまで謝らせるお前は悪だぞ、
だから言う通りにしろ」
という意味に変わっていきます。