自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者の子どもは、モラルハラスメントを処世術だと思い込む

自己愛性人格障害者が親である場合、

もう片方の親は必ずターゲットとなります。

 

そして、

自己愛性人格障害者から

攻撃を受けている

親と、

 

攻撃をしている親を

見て育ちます。

 

 

無論、

モラルハラスメントというのは

「こっちが正義だぞ、

お前は悪だぞ」

という形での

攻撃を行なうため、

 

それを見ている子どもは、

「ああ、(自己愛性人格障害者が)正義

だし、有能だし、すばらしいんだ」

と思い込みます。

 

ターゲットが度重なる

モラルハラスメントで

弱っていたりすると

余計に、

 

「みっともないよなあ」

 

などという姿に

見えてしまいます。

 

 

そうなると、

モラルハラスメントから、

間違った正義感というものを

植えつけられます。

 

 

「自分が正義であるがために

相手を悪にしなければならない」

という考えが、

全てのように感じて育つのです。

 

悪とされた

ターゲットは、

実際にみっともないし力もないし

弱弱しい、まるで人間の

失敗した姿のように感じてしまいます。

 

 

そして大人になって、

「ああ、実は自己愛性人格障害者のほうが

おかしくて、

ターゲットは攻撃を受けてたから

弱弱しかったんだ」

 

と後から理解したとしても、

子どもの頃に植えつけられた

「間違った正義」を実践しながら、

 

自分もまたモラルハラスメントを

相手に行いながら、

その生き方しか知らずに、

加害者として社会で生活していくのです。

 

親からとにかく抑圧されれば、 

「こういう点数をとれ」

「口答えするな」

といわれても、

 

「点数はよくなければならない」、

「親に口答えしてはならない」

という教えよりも、

 

「そういう抑圧の仕方」

というのを自分に取り込みます。

 

言葉よりも、

親の行動を子どもは

自分の中に取り込んでいくのです。