自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

「元」モラハラ加害者のブログ

自称「元」モラハラ加害者のブログを

見て思うことの多くに、

 

 

 

まだ

現役なのでは・・・・・・。

 

 

というものがあります。

 

結構多いですが、

中には「認識してからは

相当苦しかったのだろうな」

と思われるものもあります。

 

モラハラ加害者がモラハラを認識し

そこから抜け出したいと

もがいている姿と、

 

それでもモラハラ思考から抜け出せない

葛藤を表現していることが多いからです。 

 

病識が生まれていないうちは

加害行為をしている、そんなことを考えている

ことすら認めない自己愛性人格障害者ですから、

 

その加害行為を認識して

どうにかコントロールしたい、

ただその弱い自分自身とも向き合わないといけない、

という姿はなんともいえません。

 

 

加害者が

「加害者である」という認識に

至ること自体が非常に稀です。

 

そこからさらに、

加害者意識を抜け出すというのは、

 

おそらくターゲットになる

傾向にある人が、

そこから抜け出すよりも

遥かに苦しいかもしれません。

 

 

自分が偉大な人間だと

思い込んでいたのに、

 

実際は心が弱すぎて

責任を負わず、

本来の自分も見ることが出来ずに

生きてきて、

 

しかもそれはモラルハラスメントで

人に責任を押し付けてきた

結果であり、

 

それが「人格障害であるが故」だった。

 

そんなことを認識して

しまえば、

普通は生きていたくもなくなります

(実際に生きていたくなくなる

人もいます)。

 

 

自分の病態に気付いたからといって、

自分の「モラルハラスメントの思考の癖」が

なくなるわけでもありません。

 

 

そういう意味で、

「元」モラハラ加害者と

自身で言われる方が

 

「現役なのでは・・・」と

読んでいるひとに感じさせるのは

当然といえば当然のことなのかも

しれません。

 

 

「元」モラハラブログを見ていて思うのは、

「自分のしでかしてきたこと」に

打ちひしがれているように

本当の病識が生まれているもの、

 

自分に被害者意識が生まれてしまうのも

認識しているものと、

 

 

ただ「今まで自分がしてきたのはモラハラと

呼ばれるものなのか」、

といいつつもやっぱり被害者意識が

抜けていないもの、

 

このどちらかに分かれています。

 

 

後者はまだ、

どちらかというと他人事のように

捉えてしまっているような印象です。

 

この状態だと、

「自覚」というには程遠いような

感じはします。