自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

暴言暴力をやめるメリットがない

自己愛性人格障害者は、

「支配性」が強いです。

 

自己愛性人格障害者でなくても、

暴力を振るったりする人の中には、

 

支配性が強い人も多くいます

(無論、支配性が強くなくても

錯乱して結果的に暴力を振るって

しまう人もいますが)

 

 

ですが、自己愛性人格障害者にとっては、

「支配したい」という行為は

そうするしか自分が安心できないので、

逆に「支配しない」という行動自体が

自分にとって多大なストレスを与えます。

 

 

支配したいという衝動はものすごく

強いもので、

それをぐっと我慢するということは

自分にとって大きな負担になってしまいます。

 

そして自己愛性人格障害者にとっては

そんな強い衝動を抱かせたり

怒らせたりするのは相手のせい、

周りのせいと思い込む仕組みになっているので、

 

それを抑える意味が分からないし、

メリットはどこにもないのです。

 

 

「ここまで強い負担を相手が自分に

課しているにも関わらず、

それを(暴力やストーキングや

支配にて)発散するのさえ

我慢しなくてはならないのか!!

 

もうこれは人間の生活ではない!!」

 

 

・・・ということになります。

 

 

 

自己愛性人格障害者はとにかく

事実や現実、

自分が本当は自分を心の底から惨めに

感じているということから

 

「毎日、毎時間」避け続けて、

書き換えて生きていかなくては

なりません。

 

それは心が勝手にやっていることですが、

その分心が酷い劣等感を抱いている

ままというのは変わらないので、

 

死ぬまでその行為を続けなくては

なりませんし、

ストレスはたまり続けます。

 

ですから、

暴力を振るったり暴言を吐いたり

するだけでは、

そのストレスはリセットできないばかりか

結局どんどん溜まっていくわけです。

 

普通でさえ酒に頼ったり

タバコに依存したりする人は

多いのですから、

 

自己愛性人格障害者が

現実から逃げるために

酒やタバコ、異性などに依存するのは

ごくごく自然なことといえますし、

 

暴力や暴言を吐き散らすことを

繰り返すのも当然の仕組み、

それを正当化するために

周りを悪者にしてしまうのも

当然といえます。