自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

目先の快楽に溺れやすい自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者は、

「手っ取り早く」不愉快を取り除くか

快楽を得ようとします。

 

論理的・正義・常識というものに

こだわりやすいのに、

 

それは自分を大きく・正しく見せるための

手段でしかないから、

 

お酒に溺れたり薬をやめられなかったり

手当たり次第に浮気をしたり。

 

 という、二極化した生活を送りやすいのも、

自己愛性人格障害者の

特徴です。

 

「今日は」お酒をやめようとか、

「今回は」怒りにまかせず話し合おうとか、

そういうことは出来ません。

 

思うことはできます。

「このままじゃ危ない」とか

「このままじゃよくないな」と

言うこともあるのですが、

 

そう言っている割には

行動が全く伴わないのです。

 

 

「自分を大事にする」という

本当の意味での自己愛というものが

発達していない

自己愛性人格障害者は、

 

別のもので満たそうとします。

 

 

酒や薬・別の人間に

すがりつきやすいのです。

 

目先の快楽に飛びつき、

計画性・常識を唱えていたかと思えば

後先考えないような行動を

したりして、

ターゲットを困惑させます。

 

 

その瞬間、その瞬間のストレスに負けて

何かに依存すれば、

自分にとって悪影響になり

人はどんどんストレスを溜めて

いかざるをえなくなることを

普通は感覚的に知っています。

 

お酒もタバコも

人に対しても薬に対しても

そうです。

 

だから、普通ならば依存しても、

本当の依存になってしまわないよう

セーブします。

 

依存量をセーブしたり、

依存期間をセーブしたりです。

 

自己愛性人格障害者は、

その「セーブ」ということ自体が

相当なストレスになります。

 

そもそも、

セーブすることによって

自分を守ろうという気も

ありません。

 

それよりも目下のストレスを

どうにかするほうが先です。

 

そうしてどんどん、

依存(自分ではなく相手に、

自分の問題をどうにかしてもらおうとする)

傾向はエスカレートしていきます。

 

目の前にお酒があったら?

手っ取りばやく快楽を満たせる対象がいたら?

 

止められないのが

自己愛性人格障害者なのです。