自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

落ち込まない

自己愛性人格障害者は、
基本的に「落ち込む」ということを
しません。


落ち込んだふりは演技にみえないほど
上手く、
大体は言葉で
「どれだけ落ち込んでいるか」
ということを表現します。

「どれくらいひどい目にあって」
「今どんな状態か」
ということは何時間でも話せるため、

被害者のような演技をするのは
お手のものです。

ただ、その表現が成功すると
アピールがエスカレートし、
「パワフルだな。
意外と元気なんじゃないか?」とも
気付かれます。



演技と違うところは、
自己愛性人格障害者自身も、
「落ち込んでいるような気がする」
というところであり、

その「落ち込んでいるような
気がする」という心の情報に基づき
自分はやっぱり被害者なんだ、と
認識するということを
繰り返します。


が、自己愛性人格障害者の心は、
落ち込みというものを
避けます。

些細なストレスも我慢できないから
モラハラで相手にストレスを
擦り付けます。

そのために「心も、
被害者になりきる」のです。

だから落ち込んでいるようにはみえて、
卑屈にもなっているようですが、
落ち込んではいません。


落ち込むというのは、
本当の被害者になったときのみ、
落ち込むことができます。



避けることのできない、
責任転嫁してもほとんど意味なく、

実害が大きく出すぎる
状況になった場合のみです。


ターゲットはいくら復讐したいと
思っていても、
そんな実害を与えるようなことも
思い付かなかったり、
そういう処置をすることを
避けたりします。



しかし、自己愛性人格障害者を
騙そうとする人間たちが複数いて、
その人間たちによってお金をとられ
明日生活するお金もなくなり

法的にも訴えられない、
騙した人間もどこかに消えた、

どれだけ周りに工面させようと
それが工面できない額だったなど、
「周りを使っても処理できず、
実害が及ぶ」場合、

モラルハラスメントを行っても
意味がないので、

ストレスを真っ正面から受けてしまい、
落ち込むこともあります。

「本当の被害者」だからです。

もちろん、ストレス耐性は常人より
著しく低く、ほぼないに等しいので、
一気にうつになったり、
アルコール依存を一気に強め
自己破壊行動に出ることもあります。