自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者のいう「みんな」とは

自己愛性人格障害者が、
ターゲットに対して、

「みんな、こう言っていた」
と話すとき、
二つの意味を含んでいます。

ひとつは、
ターゲットを非難するときに
「みんなはこう言っていたけど
自分もそう思う。
(おまえはそれとは違うことしてるよね)」
という意味。

つまり、
「多数から完全に外れて、
常識外れなことをしているよ」
とターゲットに伝える意味です。

これは結果的に、
「おまえは常識外れだけど、
自分はみんなと同じ多数派だから
やっぱり間違ってないな」
ということをターゲットに知らしめる
意味もあります。

つまり、
「自分の行動を擁護する」目的が
あるということです。


そしてもうひとつは、
「自分は、意見を求められる
仲間がこんなにいるんだよ」
ということです。


自己愛性人格障害者は、
「友達が多い」 
ということをひけらかす傾向も
あるので、その一環です。


ですが、
実際にその「みんな」というのは、
ものすごく前に誰かとの会話に
たまたま出てきた意見だったり、

自己愛性人格障害者を育てた
これまた自己愛性人格障害者である
家族一人の意見だったり、

明らかに誘導尋問をして
誰かからその言葉を引き出したり、

そもそも誰もそんな発言をしていない
はったりということもあります。



とにかく、自己愛性人格障害者が
「みんなが」と言っているときは、
そのような事実はないことが大半だと考え、
聞き流すことも大事です。