自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

実力で生きなくてもいい理由を作り続ける

自己愛性人格障害者にとって、

「現実世界」というものは

ただの生きづらいものでしかありません。

 

なぜなら現実世界というのは

事実で構成されていて、

 

ストレスに耐えうる力と

現実の自分を認める力のない

自己愛性人格障害者にとって

 

「自分は別に特別な存在ではない」

ということを認めてしまえば

今度は劣等感の強い自分と向き合わなくては

ならないため、

 

 

とにかくそれを避けるためには

「自分が、周りと比較して

みじめなのだ」という思考を

ありとあらゆる思考に

変換します。

 

「違う、自分はみじめではない」

「自分は立派な人間だ」

「周りがおかしくて間違っている」

 

そしてそのために、

「こいつだってこんな些細なことさえ完璧にできない

のだから、自分だって頑張らなくてもいい」

「こんなにおかしいやつらがたくさんいるのだから

自分だってそれにまぎれているだけだ」

「世の中には自分より酷い人間がたくさんいる」

「あいつだってこれが出来ていない、

こいつだってこれが出来ていないんだから

自分がこれをする必要はない」・・・・。

 

 

その理由付けを思い切りされるのは、

ターゲットに他なりません。

 

お前がこうだから自分はこうしてやっているだけだ、

お前がこうだから自分はこうせざるを得ないわけだ、

お前がいなければ自分はもっと実力が出せるのに、

 

という大義名分がほしいというのが

自己愛性人格障害者の

自分でも気付いていない本音です。