自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

いつかは、自己愛性人格障害が治らないことを受け入れなくてはならない

モラルハラスメントに遭遇して、
相手の症状を調べていくうちに
自己愛性人格障害にたどり着くと、

間違いなく「ああ、見事に
当てはまっている」
と納得いくことが多いですが、

自己愛性人格障害だと
理解しても、
「これはもう、なにをどうしても
治らないものだ」と納得するまでには
時間がかかるものです。



どうにかして治らないか?
ああすれば?こうすれば?と
被害者はとにかく「対処」よりも
自己愛性人格障害が「治る」可能性や
方法というものを知ろうとします。


ですが、
自己愛性人格障害の場合、
相手がいうように
「ストレスがたまりすぎてて爆発
しただけ」
ではないのです。


そもそも、世の中や被害者に対する
恨みや怒りがあって、
それがふとしたきっかけで沸き立ち、

それを
「お前がああしたからストレス」
「こんなことがあったからストレス」

という理由に置き換えて爆発させている
だけです。



ですから、
ストレスは何をどうしようと
自然にたまるようになっていて、
自然に爆発するようになっているだけです。


本当にたまたまストレスがたまっているだけなら
改善の余地もありますが、

自己愛性人格障害者の場合は
何度爆発しても
それは正当化されるような仕組みに
なっているので、

「これはいつかはやめなくては
ならないこと」
と思うきっかけがいつまでも生まれません。


ですから、
これはもう治らないのだと

被害者自身が諦められないと、
必要以上に消耗し、

気がつけばぼろぼろになってしまっていて
かつ相手も完全に境界を失っている、
それゆえ執着が完全にとれなくなる、
ということもあり得ます。