自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

あからさまな自画自賛

聞いている人が

ものすごく違和感を感じるほどの、

自画自賛をはさんでくることがあります。

 

 

そして自己愛性人格障害者の

言うことを

そのまま信じてしまいやすい人は、

 

その言葉を聞いて、

その言葉どおりの評価を

その人に下します。

 

 

「計算が得意で、こういう面で

こういった評価を上司から受けている。

昔から周りにも賞賛されていて・・・」

 

と何度も言われると、

 

「ああ、この人は計算が速くて頭の回転も

速いんだ。実際、弁もたつから

頭の回転が速いのは本当だろうなあ。

そんなに評価が高いんだ」

 

と思ってしまいます。

 

 

実際がどうであれ、

人は何度もそういうことを

耳にすると、

 

まるでそれが本当のことのように

思ってしまいます。

 

 

自己愛性人格障害者は、

「理想の自分」をまるで

本当の自分のことのように話し、

 

人の評価をそうやって操作しやすいのです。

 

 

一ついえることは、

人がそういった言葉を

外に出すとき、

 

印象操作をしたいから

そういう言葉を出す、といった

ことが多いです。

 

 

昔そういったことを

実際に褒められていたとしても、

 

そんなことはどうでもいいと

考えている人間だったら、

 

わざわざ口には出しません。

 

 

「自分はこれが得意だし、

評価が高い」ということをわざわざ

言うのは、

 

「そういう人間だと

理解しておいてほしい」という

欲求の表れだということです。

 

 

自己愛性人格障害の場合は、

それにプラスして、

 

「自分が自分のことを

本気でそう思いこんでいる」

という点があります。

 

 

会社の役員を任されただけでも、

「自分はこの会社を作り上げたんだ。

 

自分がいないとこの会社は成り立たないと、

いろんな人に言われているから、

仕方なく今の会社の依頼を聞いてやっている。

 

自分ほどの実力があるなら

独立してもいいのだけど。

やっぱり自分は天才だからね、

ここで終わる人間じゃないし」

 

と言ってのけることもあります。

 

しかし本人の行動が問題になって

会社をくびになったり

人間関係がうまくいかず

その会社を離れると、

 

「やっぱり独立したほうがいいから

独立した。あの会社は安月給で、

優秀な人材を使い走りしている。

すぐ潰れるだろうな、

仕事の内容もややこしいし」

 

と決して自分のせいではないという

つじつま合わせを

怠りません。

 

むしろしつこく、

「もう何度も聞いたよ」と

心の中で呟かれるほど

何度も言い続けます。

 

それも、自分の心の中で

本気でそう思っているのと、

(自分が問題でクビにさせられても

自分のせいだとは微塵も思って

いない)

 

周りにそう言って、

印象操作をしたいからです。

 

そういう欲求の表れが度々あります。