自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

暴力は基本的に伴わない、は嘘

モラルハラスメントは、

誰にでもある

「防衛機制」が、

 

とにかく

他の人間よりも遥かな頻度で

働いてしまうことを

指しています。

 

 

防衛機制というのは

心を守る働きの総称であって、

「自分を守るために、

相手を攻撃する」

というのは

 

追い込まれていれば

誰にでもありうることです。

 

 

ターゲットに対して

ひたすら支配的になった状態では、

暴力も普通にありえます。

 

 

暴力が行なわれても、

相手をコントロールするために

行なうので、

 

できるだけ後遺症や

跡が残らないようにして、

 

突き飛ばしたり

押さえつけたりして

蹴り飛ばす、

殴る、

 

という行為に及ぶことが多い、

というだけです。


つまり暴行にいたっても

「傷害」にならないように

調整するということです。


 

もちろん、

それだけのことをするのですから

跡に残ることも

普通にありえます。

 

 

あとで、

「本気でやっているわけではない、

お前が怒らせるからだ。

本気でやっていたとしたら、

もっと傷が残っていただろうし、

それだけではすまなかったはずだ。

これは暴力ではない」

 

などと話します。

 

 

 

そして暴力にいたるまでは、

特にターゲットが口答えをした

などという場合ではなく、

 

ターゲットが黙っていても、

「黙っておくということは、

図星なんだな。

なめているのか」

となり、

 

意見を言ったら言ったで

「そんな意見しか言えないのか。

はむかうな」

という回答になり、

 

ターゲットはどうしようもなくなったうえ

それでも自己愛性人格障害者は

「自分をなめている」という

判断になってしまうため、

 

そこで少しでも

意見を言おうとすると、

暴力にいたるということが

とても多くあります。

 


暴力がとても多くなってくるのは、

「自分と相手の境界をほとんど感じられなくなった」ときなので、


距離が完全に近くなって自分の分身と

自己愛性人格障害者が思い込み

コントロール欲を抑制しなくてよい段階にきた場合か、


あるいは境界性人格障害者のように

更に精神疾患よりの人格障害だと、


暴力、傷害という行為に至りやすくなります。