自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

都合の悪いことは忘れる

自己愛性人格障害の人は、

自分にとって都合の悪いことは、

まるで覚えていないようにみえます。

 

 

しかし、覚えていないのではなく、

心で認識できないだけです。

 

都合の悪いことは、

頭の中にしっかり記憶していても、

心で認識することを

避けるため、

 

まるですっぽりそのことだけを

忘れているような、

なかったことになっているような

様子を見せたり、実際に

言ったりします。

 

 

しかし、覚えていないわけでは

ありません。

「都合が悪いから」それを

認識してしまうと

ストレスがかかってしまうから、

 

心がそれを避けてしまうのです。

 

 

ですから覚えていると

都合が悪いことだったはずなのに、

それを思い出したほうが都合がいいように

状況が変わったとしたら、

 

即座に思い出すことができます。

 

この働きは自己愛性人格障害

でないひとにも見受けられ、

自分の受け入れたくない話題や

思い出したくない話題は

心で無視する(それを考えることから

逃げ出す)傾向にありますが、

 

自己愛性人格障害者の場合は

まるで本当に覚えていないかのような

言い分をしたり、

 

自分がやったことを棚にあげて

他人の同じ欠点は大きな声であげつらうことがあるのが特徴です(たとえば借金をしている自己愛性人格障害者が

他人の借金を非難するなど)。

 

 

 

離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

 

 

恥と「自己愛トラウマ」―あいまいな加害者が生む病理

恥と「自己愛トラウマ」―あいまいな加害者が生む病理