自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

欠点が許せない

自己愛性人格障害者は、
他人の欠点に寛容ではありません。



もちろん、自分とは何の関係もない
人物が、それこそ自分に被害が
こないような場所で
なにかをしでかしたことを伝え聞く程度なら、

寛容さを見せたほうが
得な場合はそうしますし、

責めたほうが得ならば
いくらでも責め立てられます。



ところが自分の近くにいる人間が
なにかをしでかして、
なおかつそれが自分の被害になるようなら、

徹底的に非難します。



自分の予定が少し狂うとか、
やりたいことが出来なくなるとか、
そうなると非常に強い被害者意識を持ち、


「こいつは、
こいつらはわざとやっている」
「どうしてこんなに腑抜けばかりなのだ」
という考えに追い込まれます。



人生において、
予定が変わるということは
何度も起きることであるものの、

「だったらこうする」という代替案や、
心の余裕や、
それを持ち込んでくる人間への対策など、


それをしません。


それよりも、
ひたすら責め立てることと
被害者意識になることを
選びます。


そして、他人の欠点を
徹底的に責め立てることと同時に、
自分の欠点は絶対に
指摘されないようにします
(威嚇など)。


それでも、少しでも指摘されるようなら
何倍にしてでも返そうとします。


他人の欠点も、自分の欠点も
許せないのです。