自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

生活力が著しく低い

自己愛性人格障害者の中には、

仕事の能力が高い人間も

非常に多くいます。

 

ですが、

生活能力に関してはことさら低い

自己愛性人格障害者も

多くいます。

 

 

そして、ただ生活能力が低いだけでは

ありません。

 

特徴的なのが「まるで生活能力が低いことを

自覚していないような言動」を

することです。

 

 

自分は綺麗好きで、家事全般をこなす能力が

あると疑いもしない自己愛性人格障害者は

珍しくなく、

 

全く普段は参加していない家事に対しても

「こうするべきだ」と

口を出すことがあります。

 

 

生活力が低い自己愛性人格障害者が

多いということは、

生活力に拘る必要がないと感じている

ということです。

 

もっと細かくいうと

仕事の能力に拘ったり業種に拘ったり

することは彼らにとって自己愛に直結するものの、

 

生活力が低くても特に損はしないし

自己愛には直結しないということです。

 

 

もし、生活力がない人間が

まるで恥であるような概念が

社会の中で広まり、

 

生活力を持つことが権力を持つことと

同等の得があるなら迷わず

生活力をつけるかもしれませんが、

 

そのような社会になるということは

考えにくいです。

 

 

ですからこれからも、自己愛性人格障害者が

「生活力を高めようとする」ということは

なかなかないでしょう。

 

 

そんなことをしているくらいなら、

自分の生活のことは他人にさせるほうが

自分の時間を有意義に使えると

考えるからです。

 

ターゲットさえ見つければ、

その人が先回りしてなんでも

やってくれます。

 

家事ひとつ思い通りにしてくれないようなら

怒るか攻撃すれば済みます。

 

そして自己愛性人格障害者にとって

家事は「出来ない」のではなく

やらないだけです。

 

やる能力がなくても、能力は確かにあると

考えます。

 

第三者にも、

「配偶者よりも生活力のある自分」と

思い込みながら話します。

 

実際には出来ません。

だから具体的で正確な話は出来ません。

ただ自信満々に、曖昧な家事の話や

家の管理の話をして押しきることも

よくあります。