自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

他人の思い通りになりたくない

自己愛性人格障害者は

とにかく、

他人の思い通りになりたくありません。

 

他人は自分を思い通りに

操作しようとしていると

思っていますから、

余計に他人の思惑どおりに

動きたくなくなります。

 

他人と同化してしまいたいという

感覚を持っているのに、

他人から自分を支配されるような

ことは嫌います。

 

そして相手の思惑どおりに

動くということは、

相手のほうが強いと認めること、

相手のほうが正しいと

認めることに他なりません。

 

ですから、相手に迎合するということは

できないわけです。

 

反動形成のような形で、

相手の考えを不自然に誉めたり、

相手に対してお前のほうが上だと

称賛することはあります。

 

けれども、

そこでそういう言動をしておいたほうが

自分に対して明確な得があるときだけで、

 

本当の意味で相手が凄いとか

正しいとか思うことも、

そのような現実も受け入れることは

出来ません。

 

相手は自分の期待に応えるだけの

人間であって、

 

相手がなにか自分に期待していると、

自分が相手の期待に応えるだけの

人間だと思われているようで

腹をたてます。

 

他人の期待に応えることは、

相手の操作にみすみす乗らされて

いるようで、

 

ただ約束をしているだけでも

相手の思い通りに動かなくては

ならないと期待されているようで、

約束を守るだけでも

相手に踊らされている

愚か者だと思われているようで、

 

約束をそんな理由で

急に腹を立ててやめたくなることも

自己愛性人格障害者だと

よくあります。