自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

人のせいにするしかない

自己愛性人格障害者が、

責任を取ることはありません。

 

たとえば女性の恋人が妊娠したからといって

「責任をとって結婚するよ」と言ったとしても、

ただ自分が結婚したいから結婚するだけです。

 

こういうとき、ただ結婚するだけでなく

なにか格好をつけたかったり、

自分は責任がとれる人間、ということを

示したいがためにそう言うだけなので、

 

以前に「早く結婚しよう」

「結婚はいつでもいいよ」と言っていたのにも

関わらず、妊娠したと告げたとき

「じゃあ責任をとって結婚するよ」と言ったり

するので、

 

人によっては恩着せがましく感じたり、

「もともと結婚すると言っていたのに

じゃあ、とはどこから出てきたのか?」と違和感を

覚えることもあります。

 

とにかく責任をとる、というときは

そういう「体」でいきたいだけです。

 

ですが本当に責任をとることは

出来ないので、

子供がほしいと言いながら

妊娠したのも相手のせいにしたりします。

 

「妊娠が早すぎる」とか

「妊娠しなければ結婚しなかった」とか

そういうことです。

 

結婚は自分が支配したいから

するわけですが、

結婚や妊娠の責任までは取れません。

 

それらは、

「する必要があったからしただけ」とか

「子供を生むなともいえなかっただけ」

という責任放棄ともいえる言葉を

言ったりもします。

 

仕事も成果になれば

アドバイスをしただけでも

「自分の成果」にしますし、

 

失敗すれば自分がやったことでも

「相手のせい」

「あいつがあのときああ言ったせい」

ということにします。

 

基本的にそうやって人のせいにしても

責任からは逃れられないので、

ただの責任転嫁だと思われるだけなのですが、

 

自己愛性人格障害者にとっては

自分が責任逃れできる出来る限りの

操作をしているつもりなので、

「自分にとっての必要な儀式」である

だけだったりします。