自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

パートナーをペットか奴隷と思っているのか

自己愛性人格障害者は、

配偶者や恋人をペットや奴隷扱いするのか?

というとそうではありません。

 

じゃあ、途中から「こんなやつ奴隷以下」と

思うのか?

と思うとそうでもありません。

 

そもそも、ペットか奴隷以下として

扱うというより、

自己愛性人格障害者が相手に

望む条件をすべて満たした場合、

結果的にそれは人間扱いされているとは

思えない状態になる、

ということです。

 

 

相手を人間扱いしていないというよりは、

現実的に考えて自己愛性人格障害者が

望む条件をすべてのめる人間がいない、

というだけなので、

 

相手を「恋人なら」「配偶者ならば」

こういう人間として振舞ってほしい、

という理想が高すぎるわけです。

 

自分の考えに絶対的に同調し、

自分を一瞬でも不愉快にさせず、

自分の望む時間には家にいて、

自分の問題はどれだけ難題でも

すぐ解決してくれ、

自分の思ったとおりに行動してくれる。

 

ペットか奴隷ではなく、

小さな子供が「絶対的存在である母親」に望むような

条件です。

 

ところが自己愛性人格障害者自身も

年齢は立派な大人であり、

被害者自身も親ではありませんので

自分を犠牲にしてまでそんな要求をのむ

理由はどこにもありません。

 

親ならば子供の泣き喚きに

付き合えるでしょうが、

被害者が自己愛性人格障害者の

要求や暴言や暴力に

付き合う必要はないですし、

 

付き合ったからといって

もう精神発達の時期は過ぎているので、

自己愛性人格障害者がそこから

成長するわけではありません。

 

そもそもそんなものに付き合っていれば

「自分は奴隷じゃない」と

疲弊していくのは当たり前です。