自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

生きづらさ

自己愛性人格障害者にとって、

社会は敵だらけで、

人生もつまらないものです。

 

「敵と味方」という表現を

自己愛性人格障害者自身も

しますが、

 

味方だと思っている人間も

本人が直接コントロールしやすい相手

であるため裏切りはしないだろうと

思っているだけであったり、

 

「味方」「大事に思っている」

「気にかけてやっている」

という好意的な関わりをする

ことで文句を言わせないようにしている

だけであったりします。

 

 

しかも、

ストレス対処能力が低いのに

ストレスがかかることが次々と起こるため、

未来が予測しづらく

 

不確かである「人生」は、

自己愛性人格障害者にとって

非常に難易度が高いものです。

 

ですから

仕事で成功することがあっても、

大金を稼ぐことがあっても、

人生で納得することはありません。

 

他人にとってはストレスにならないような

ことでも、

「思い通りにならないと

腹立たしくて憎い感情が

生まれてくる」

自己愛性人格障害者にとっては、

 

ありとあらゆることが

強烈なストレスになりうるからです。

 

そのストレスが与えられるたびに

責任転嫁をしますが、

責任転嫁をしても

自己愛性人格障害者の

生きづらさは消えません。

 

ですから、

人生が生きやすくなるわけでも

なければ、

責任から本当の意味で逃れられるわけでも

ありません。

 

けれども、生きづらいのは

自分のその思考の仕組みのせいだと

考えれば

自分の未熟さと戦うしかありませんから、

心はそれだけは阻止します。

 

世の中のせい、環境のせい、

他人のせいという「思い込みを

しながら」、

生きていくという選択肢しか

できないのです。