自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

なぜ虐待するのか

自己愛性人格障害者が

モラハラを自覚できないように、

 

またストーカー化してもストーキングという

認識が出来ないように、

 

虐待についても、

虐待だなどとは思いません。

 

自己愛性人格障害者にとっては

「しつけ」であり「愛」です。

 

そして自己愛性人格障害者の愛やしつけは、

他人にとっては押し付けがましいものですが、

 

本人は「これが自分の愛だからしょうがない」と

それを与えることをやめようとしません。

 

なぜならそれはやはり支配欲であり、

なんとか自分の手元でコントロールしたい、

という支配欲をとめることは出来ないからです。

 

 

テストの点数が悪かったり、

自分の言うことが聞けないと

暗くて狭い場所に閉じ込める。

 

離れて暮らしていても

メールを必ず返信するよう、

電話にすぐ対応するよう強制する。

 

しつけや指導とは思えない暴言を浴びせる。

 

一方的にこどもの前で片親を責め立てる。

 

お前はまだまだ未熟だと、

お前は恥ずかしい人間だと、

常に言い続ける。

 

親の言うことが絶対なのだと、

親の気持ちを肯定するように

執拗に押し付ける。

 

そのことに、

悩むことがない。

 

自分のこの子育ては

間違っているのではないか?とも思わない。

 

自己愛性人格障害者にとって、

家庭も社会のひとつであり、

その社会は自分が王でなくてはなりません。

 

そして自分の子育ては

間違いないもの、という確信があり、

親特有の「これでいいのだろうか?」と

迷ったり悩んだりということは

ありません。

 

こどもというのは、

いつまでも自分にとっては

支配できるものでなくては

なりません。

 

親であるからこそその権利がある、

と思い込んでいるのもまた

特徴です。

 

「しつけだからね」

「自分は親だからね」

というのをまるで免罪符のように、

支配という名の愛を与えていくのです。

 

そして、それが「立派な子育て」と

自信を持っていえるのが

自己愛性人格障害者です。