自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

病院と自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害は、

自らの自己愛性人格障害に困って

病院にいくことはありません。

 

もちろん、なぜかは

容易に想像つくかと思います。

 

自己愛性人格障害の目に見える症状というのは

「モラハラ」であり、

そのモラハラに困るのは

自己愛性人格障害者自身ではなく、

被害者だからです。

 

そして自己愛性人格障害者は、

自分のモラハラというものに

「気づいてしまっては困る」

人たちですから、

 

自己愛性人格障害そのものを

治そうとして病院に来ることは

ないでしょう。

 

あるとしても、

最初から最後まで

自分の異常性を認めることなく、

主治医を操作しようとし、

周りのスタッフを操作しようとし、

 

治療環境をかき乱してしまいます。

 

それ以外に自己愛性人格障害者が

病院と関わる場面は、

その自己愛性人格障害者が

「どういう立場をとらなくては

ならないか」によって

大きく変わってきます。

 

ことに、神経症レベルの

人間でも

病院に依存したり、他人に依存したり

しなくてはなりませんが、

 

自己愛性人格障害者も

「被害者」的立場をどうしても

とる必要がある場合は、

 

病院にかかり、

とにかく自分が「どれだけ被害を受けているか」

「どれだけのダメージ(身体的・あるいは

精神的)が自分に来ているか」

を必死に訴えます。

 

そして、

病院にかかることで不都合がある場合

(たとえばアルコール依存症を疑われて

いるとき)、

 

医者は愚かである、

医者を信じていない、

アルコール依存症など適当に

診断がつけられる、

などと理由を並べて、

 

病院にいくことをひたすら

拒むこともあります。

 

アルコール依存症というのは、

一般的に脳の機能も低下することが

言われていますから、

 

もしアルコール依存症であると

診断され、それが正しいことを

認めるとなれば、

 

自分の正当性も主張できません。

 

アルコールを飲むことも

よくないということになります。

 

そのときそのとき

どうありたいか、どうある必要があるかに

よって、

自己愛性人格障害者が病院受診というものに

こだわるかこだわらないかが

決まってくるのです。