自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

その場しのぎの行動しかしない自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者は、

その場しのぎの行動が

非常に得意です。

 

むしろ、

その瞬間瞬間に合った、

「相手をいかにうまく

コントロールするか」

という行動に長けていますから、

 

被害者も、

それに振り回されがちです。

 

そのときに謝罪が必要なら

簡単に謝罪します。

怒りが必要なら、

怒りを最大限に出します。

 

そこに恥じらいはありません。

自分の言ったことを

撤回したりもします。

あれだけ信念を貫いているかのように

主張していたことを、

180度変えることさえできるのです。

 

その場しのぎの行動が得意というよりは、

その場しのぎの行動しか

できないようになっています。

 

ですから

一貫性がありません。

 

優しさが必要なときは

優しい言葉をかけます。

 

脅迫が必要だと思えば

脅迫をいくらでもやるでしょう。

 

暴力しかなさそうだったら

暴力です。

 

その場その場で相手をコントロール

するために必要な行動は何か?

自分が自分の責任をとらないために

必要なことは何か?

ということだけに軸をおいて

行動します。

 

ですから被害者は

「あれ?あの時は

ああ言っていたのに、

矛盾しているのでは?」

と考えることもよくあります。

 

しかし自己愛性人格障害者にとって、

その矛盾を指摘されることは

「揚げ足取り」と表現します。

 

「人はそのときそのときで

言うことが変わるのは当然だろう」

「考えも変わるのが当たり前だ、

状況が違うのだから」

「臨機応変に動いているだけだ」

と反論されるかもしれません。

 

被害者は、

確かにそうかも・・・と

意見を飲み込まざるを得ないかもしれません。

 

しかし自己愛性人格障害者はただ、

そのときそのとき

自分がいかにどういう振る舞いをすれば

責任を逃れられるか?

ということしか頭にないのです。