自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害と毒親の関係性

「毒親」という言葉が

よく聞かれるようになってきました。

 

毒親というと

思い浮かぶイメージが

それぞれ違うと思いますが、

 

その名のとおり

「子供に毒しかもたらさない親」、

子供の人生と自分の人生を

履き違えている親・・・・

というような感じでしょうか。

 

自己愛性人格障害者ももちろん、

この毒親に当てはまりますし、

自己愛性人格障害者の親も、

この毒親に当てはまることが

多いでしょう。

 

毒親は将来の毒親を

生み出します。

 

毒親の作る世界が、

子供にとってのすべてになるからです。

 

自己愛性人格障害者がなぜ毒親になるか?

というと、

もちろん、子育てをする能力が無いからです。

 

子育てをする能力がないというのは、

すなわち子を見る能力、

子を想う能力、

子と自分は違う存在であるということを

知る能力、

 

これらのことを指します。

 

そして自己愛性人格障害者の

大きな特徴として、

「自分こそがすばらしい子育てを

している」

と思い込んでいるということです。

 

自己愛性人格障害者が子供の前で

わめき散らしても、

子供が痛手を負っていても、

 

それでも自己愛性人格障害者は

「自分が正しい」

という考えを押し付けることを

やめません。

 

子は子の考え、親は親の考え

という答えにたどり着きません。

 

親の意見こそ正しくて当たり前なのです。

 

そうして自分なりの子育て術を

信じて疑わないので方向修正も出来ず

改めることもできず、

 

子供が嫌だと思っても

それをやり続けるのが常です。

 

そうして自己愛性人格障害者は

子離れできない状況が続きます。

 

そして親離れに失敗した

その子供が、

また同様にその子供に対して

親離れは罪だといわんばかりに

一体化しようとし、

 

子供自身の人生を

自分の思いのままに動かせるものだと

信じてやまなくなるのです。