自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

自己愛性人格障害者の「被害者面」

自己愛性人格障害者の被害者面というのは

特徴があって、

自己愛性人格障害者自身は本当に

「自分が被害者である」

という風に思い込んでいます。

 

自己愛性人格障害者にとって、

自分が加害側である、なんてことを

認識するわけにはいきません。

 

ですから、加害するときは

「正当防衛である」という形をとらないと

いけません。

正当防衛であるという形をとるためには、

自分がとんでもない被害を受けた

人間ということにしなくてはなりません。

 

そのための工作を、全身全霊をかけてします。

 

自己愛性人格障害者の「被害者面」というのは

常に「その面」です。

 

被害者を叩こうと殴ろうと、口で罵ろうと、

常に「被害者面」でいます。

なぜなら、そうさせた被害者が悪いからです。

自分は本来そういう人間ではないのに、

周りに気遣いをし温厚なはずの人間を

ここまで烈火のごとく怒らせる、

相手こそが加害者であり

自分の怒りの根源なのです。

 

しかし、ターゲットが変わっても

自己愛性人格障害者はその思考のままですから、

誰を相手にしても、同じことを繰り返し、

いつまでも被害者面です。

 

「アレ?また自分は相手に対して

怒り狂ってるな。自分のほうがおかしいのか?」なんて

発想は一つも浮かんできません。

 

どういう場面であろうとどういう状況で

あろうと、何十年経とうと

常に自分自身が被害者でなくてはなりません。

そのことがおかしいことだとも

思える能力がないのです。