自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

結婚したがる自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者は

結婚に責任をとりません。

 

結婚に責任をとらないとは

どういうことか?というと、

そもそも結婚生活という二人での

共同生活に、「協力しません」。

協力しているふりはします。

むしろ、協力どころか結婚生活が成り立っているのは

自分のおかげで、結婚生活を破綻させようとしているのは

被害者のほうだと思い込んでいるパターンのほうが

はるかに多いでしょう。

 

そのたびに修正してやっている、

被害者を正そうと努力している・・・という

形に持っていくのが

自己愛性人格障害者の場合とてもうまいです。

 

しかし夫婦でやらなくてはならないことも

労力がかかるからと被害者に押し付けたり、

責任もすべて被害者になすりつけたりします。

 

もちろん、そのときは自分が悪者にならないように

被害者の顔をしたり、疲弊した形をとったりするでしょう。

 

共同生活に協力しないということもそうですが、

結婚したこと自体に

「そういうつもりじゃなかった」

ということも多いです。

結婚を言い出したのが自己愛性人格障害者からでも、

早く一緒に暮らしたいといったのが

自己愛性人格障害者からでも、

結婚したあとは

「結婚するつもりじゃなかった」

と言い出すことも彼らの場合珍しくはありません。

 

しかし自己愛性人格障害者の場合は

総じて結婚したがります。

 

それではなぜそこまでして結婚したがるのか?という

ことですが、

「結婚する能力がない」と

自分で思えないからです。

結婚生活を維持できないとか、すぐ浮気しそうだからとか、

めんどうくさいとか、そういう自覚があればまず

結婚はしません。

それは、結婚に責任をもてないからです。

 

しかしそういう人はある意味、

「結婚しないこと」で責任をとっているとも

いえます。

 

自己愛性人格障害者の場合は自分が

結婚生活を破壊させるような人物だとまず

思っていませんし、

結婚というのはステータスでもあり

ターゲットを一生確保できるかなりお得な

手段であり、

願ったり叶ったりなのです。

 

ですから自己愛性人格障害者にとってまず

「結婚しない」という選択肢はないわけです。