自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

モラハラの自覚よりも被害者なのだという自覚のほうが必要

モラハラというのは

治りません。

正確に言うと治ることもありますが、

被害者が自己愛性人格障害者のモラハラを

改善させよう、無くそうと考えたり

努力すればするほど、

その努力は新たなモラハラの材料に

使われるだけでしょう。

 

お前の努力が足りないから

どうしても治せないとか、

治そうと思っているのに

お前が邪魔をするとか。

 

その割に、じゃあ離れますというと

離れたら意味がない、

治そうとしているのにそういうことを言うから

余計に治すことに集中できない、

といい始めます。

 

こういう理由から、

モラハラというのは治らないのだ、

という理解をしておくほうが

ラクなのです。

 

そして、そのモラハラな治らないのだという

自覚が、

自分はただのモラハラ被害者であり、

この状況をどうにかしなくては

一生モラハラ被害者のままなのだ、

という自覚を生みます。

 

モラハラの自覚を待っているよりも、

そっちの自覚を促すほうがはるかに簡単なのです。

 

簡単といっても、

「モラハラは治らないのだ」と

被害者が諦めるまでに

時間はもちろんかかりますが。

 

モラハラは治る、と思っていたほうが、

被害者にとっては都合がいいということです。

 

逆にモラハラが治らないと思うと、

いろいろとまた別の対処が必要になってくるから、

その対処が無意識のうちに「面倒くさい、つらい」

と考えているといつまで経っても

モラハラは治る、という希望にすがりつくことになります。