自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

出ていけ!と怒鳴るのに本当に出ていくと怒るモラハラ加害者

自己愛性人格障害者というのは

言葉と行動に矛盾がかなり多い人たちです。

 

ですから、

激昂して「出ていけ!」とパートナーに

怒鳴ったとしても

本当に出ていくと「出ていくなんて

非常識だ」

「どうせ不貞を働きにいくんだろう」

なんて言い出したりします。

 

逆に被害者というのは

自己愛性人格障害者の言葉を真に受けますから

「出て行ってほしいから出ていけと

言われたのだろう」と予想します。

 

いや、被害者ではなくとも大体の人がそのままの

意味で受け止めるのですが、

被害者はこういう矛盾を何度食らっても

自己愛性人格障害者の言葉をまともに

受け止めようとしがちです。

 

モラハラ加害者というのは

「出て行ってほしいから出ていけと言う」

人間ではありません。

いや、むしろその言っている瞬間には

何も考えずに出ていけ!と言っているのですが、

それほど自分が怒っているんだぞ、

それだけお前は最低の人間なんだぞ、

ということが言いたいわけです。

 

離婚だ、

もうこんな生活やってられないというのも

同じ意味で、

それだけお前から被害を被っていて、

お前はそれにも気が付かない人間なんだぞと

言いたいのです。

 

 

ですからいざ離婚を切り出されると

「そんなつもりはない」と訂正します。

 

自己愛性人格障害者というのは、そういう生き物です。

「愛してる」という言葉を

「愛しているということを伝えたいから」

いうのではありません。

 

プレゼントを、

思いを形にしたいから

渡すわけではありません。

 

そういう「常識」をいったん

被害者の頭の中から取っ払ってしまわないと、

自己愛性人格障害者の口車に

いつまでも乗せられることになるでしょう。