自己愛性人格障害の闇。

自己愛性人格障害の闇について紐解いていくブログ

理解してほしいことほど理解してくれない自己愛性人格障害者

被害者が何か重要なことを話し合おうとしたとき、

相手が自己愛性人格障害を持っている人物だとしたら、

その計画は頓挫するでしょう。

 

なんなら、

期待していたことは踏みにじられ、

「なんでそんなこと期待するのか分からない」と

言われたり、

そもそも話し合いの必要性を感じない、

言っている意味が分からない、というような

反応をされることもあるでしょう。

 

自己愛性人格障害者というのは、

被害者からの期待には敏感に反応します。

 

期待というのは

何かが「思い通りになってほしい」という

ことでもありますね。

 

話し合いというのは、

その「思い通りになってほしいがために

相手に協力・助力してほしいこと」

を提案する場にもなります。

 

ところが自己愛性人格障害者というのは

相手を思い通りにしないと気が済みませんが、

自分が他人の思い通りになることは

嫌います。

それがターゲットならことさらです。

 

相手の思い通りにするということは、

自分の思い通りにならないということであり、

自分が犠牲にならなくてはならないという

考えが沸いてくるからです。

 

それが、

道徳的に自己愛性人格障害者が

譲らなくてはならないような場面でも、

とにかく自己愛性人格障害者は

他人の思い通りになりたくはありませんから、

なんとかして避けようとします。

 

それが「言ってる意味が分からない」とか

意見を完全にシャットアウトし、

それから目をそらしたり、

「そもそもお前が困っているわけがない、

困っているのは自分だ」

と相手の感情をなかったことにし

被害者としての立場に摩り替わる原因でもあるのです。